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中国旅行記「乙女通信」あとがき

 


 

あとがき

 最後までお読み下さり、ありがとうございます。
 心から感謝を申し上げます。

 この旅行記は、1998年の夏の8日間、私とその一行が、中国・雲南省を旅行した際のツアー旅行の模様を書き綴ったものです。

 この旅は、私の叔母を含めた学校教師の同僚仲間である50代の熟男熟女20名余によって構成された親善旅行に、叔母の姪である当時19歳の私が紛れ込んでいるという、妙なツアーメンバーによる旅行となっています。
 
 この作品は、その形態を、『小説風エッセイ』と位置付けています。それは、単なる旅日記にとどまることなく、旅の道中に浮かんだ思いを自由に書くエッセイの要素を含みつつ、なおかつ、読み手を意識して書いた紀行文を目指し、さらに小説的な描写をも随所に取り入れていることで、自己感性の赴くままに自由に書き綴っているため、一概にはどのジャンルとは断定しがたいためです。

 小説的な味付けが濃いものの、全般的にエッセイの要素を多く含むため、作品形態を『小説風エッセイ』としました。エッセイと小説の表現の緩急とその違いを楽しんで頂けたら嬉しいです。

 短編エピソードで綴ったとはいえ、全体として非常に長い作品なので、読者の読む気を損なわないように、笑いどころを散りばめました(笑いのツボが合えば、の話ですが)。

 時には真剣に、時には笑って、読んで下されば幸いに思います。


本文に挿入された画像について

 借用画像を除き、パノラマ形式の細長い画像は、旅先で私自らカメラで撮ったものです。哀しくもカメラの故障により、全てパノラマ画像と相成ってしまいました。

 旅行当時デジカメを所有していなかった私は、フィルムカメラで撮影しました。そして現像したアナログカメラ写真を、スキャナで読み込み、こうして掲載することになりました。多少画像が不鮮明なのは、私の技術力の無さゆえです。

 そして、写真は、至近距離で人物を写したものはプライバシー等を配慮して、ほとんどその掲載は控えました。写真画像が非常に少ないのは、そのためです。ご了承ください。
 私の持っているほとんどの写真が、記念写真のように建物などをバックにして撮ったものばかりでしたので、それらの写真を排除すると、画像はほとんど残りませんでした。

 なお、写真の無い部分に関しては、お読みの方がイメージしやすいように、文中の描写を極力丁寧にして分かりやすく書くことに心がけました。イメージできなくて読み難かったのであれば、私の筆力不足に他なりません。申し訳ございません。
 ご理解をいただければ幸いに思います。

 稚拙な文体が目に付きますが、旅行当時の未熟な時期に書いたという点があり、修正してはその当時の幼稚で青臭い雰囲気をも失ってしまうかと思い、誤字脱字程度の推敲をしています。

 ご拝読、本当にありがとうございました。


注意点

 この中国旅行記は、「小説風エッセイ」と銘打った文芸作品として書いています。旅日記でも、旅情報でも、データベースでもありません。情報よりも文章表現に重点を置いているため、記憶の曖昧さやメモの取り間違いなどによる実際の事象との相違点・勘違いは多々あると思います。建物名・地名・値段等の詳細な情報は、関係各位にお問い合わせ下さい。


 ご意見・ご感想などございましたら、下記のコメント欄へご遠慮なくご記入、ご送信下さい。貴方のコメントを、心よりお待ちしています。

 


 

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